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WHITE PAPER

GTM Engineering Playbook

分断された収益プロセスを、データと技術で再設計する

戦略はある。現場も動いている。欠けているのは、その“間”だ。

「戦略も施策もあるのに、売上につながらない」。原因は戦略の質でも、現場の実行力でもありません。戦略と実行の間にあるべき「戦術」と「実装」が、誰の担当でもないまま欠落していることにあります。本書は、その2層を埋めるための設計図です。

PDF/A4・全39ページ 本文約29,000字・図版13点

MOVIE

セールス・マーケを変えるユースケース10選

セールス・マーケティング領域における生成AI活用のユースケースをテーマにしたウェビナー動画です。
AI活用が成果に結びつかない理由から、成果につなげる3要件、
Salesforce×Clayによる業務自動化のライブデモまでを、実例を交えて紹介しています。

この動画で得られる3つのこと

AI活用が成果に出ない理由

この動画では、多くの企業でAI活用がChatGPTでの文章作成など個人利用に留まり、世界の生成AIプロジェクトの95%が収益に貢献できていない理由が、データ・ツール・プロセス・人材への組み込み不足にあることがわかります。

成果につながるAI活用の3要件

AIの活用を収益につなげるために必要な、①重複や表記ゆれのないきれいなデータに接続できる環境、②AIを個人利用で終わらせず業務プロセスに組み込むこと、③誰でも同じ品質で使える仕組みという3つの要件を、具体例とともに理解できます。

Clayで実現する業務自動化の実例

SalesforceとClayを連携させ、データクレンジングからAIスコアリングによる優先順位付け、ターゲットリストの自動生成、購買グループの特定、商談前ブリーフィングの自動作成までを一気通貫で自動化する、実際のライブデモの流れがわかります。

FEATURES

この資料でわかること

なぜ「ツールも戦略もあるのに成果が出ない」のか

データの重複、追跡できない施策成果、部門ごとに違う数字。症状を個別の不手際ではなく、構造の欠落として捉え直す(第1・3章)

戦略→戦術→実装→実行→運用。GTM設計5ステップの全体像

各ステップで何を決め、何を成果物として残すのか。環境分析からICP・ペルソナ・バリュープロポジションまでの6工程を含む(第3章)

データ基盤・シグナル・AI・プロセスの4レイヤーと、積み上げる順序

レベルは飛ばせない——データ基盤のないままAIを導入すると「混乱が自動化される」だけになる理由(第5章)

米国の手法がそのまま効かない理由と、日本の現実解

分業なき営業組織、稟議と関係性の購買文化、既に動いているSaaS環境をどう扱うか。名刺資産・法人番号という日本固有の優位性も(第6章)

自社の現在地の測り方と、次の一手

GTM成熟度4段階(属人・分断期/ツール導入・未統合期/SSOT・プロセス接続期/シグナル・AI駆動期)の判定軸と、フェーズ0〜3の導入ロードマップ(第7章)

INDEX

目次

  • 第1章 エグゼクティブサマリー
  • 第2章 GTM Engineeringの勃興 ― グローバル動向と、日本市場の空白
  • 第3章 GTMの設計:戦略から運用までの5ステップ
  • 第4章 GTM Engineeringとは何か ― RevOps・MOpsとの違い
  • 第5章 GTM Engineeringの4つのレイヤー
  • 第6章 日本企業への実装論 ― 米国の前提と、日本の現実解
  • 第7章 導入ロードマップと組織成熟度
  • 第8章 現在地の診断から始める ― 日本のBtoBマーケティング成熟度の実態
  • 第9章 まとめと展望 ― 収益の構造を、設計し直す

RECOMMENDED

こんな課題をお持ちの方に

MA/SFAは導入したが、「配信と入力の箱」になっている

マーケのリードと営業の取引先データが紐づかず、施策の成果を受注まで追跡できない

経営会議で、部門ごとに違う数字が出てくる

AI活用を進めたいが、どこから手を付けるべきか決まらない

収録データ

  • ※GTMエンジニアの求人は前年比340%増、年収中央値は約12.75万ドル(Clay/OneGTM 2026年調査)
  • ※日本のBtoB企業400社調査。「先進レベル」到達はわずか7.5%
  • ※組織の“土台”の成熟度とAI活用力の相関は r=0.71